【実食レポ】新宿ゴジラヘッドを眺めながら…「壱角家」の「横浜家系ゴジラーメン BLACK/RED」を食べ比べ!

現在、「横浜家系ラーメン 壱角家」では「ゴジラ」とコラボした期間限定メニューを提供中だ。今回は、「ゴジラ」と縁の深い東京・新宿にある「新宿靖国通り店」で実食レポートをお届けする。

「横浜家系ラーメン 壱角家」では、2026年1月16日から4月13日まで、「横浜家系ゴジラーメン BLACK」と「横浜家系ゴジラーメン RED」の2種を展開している。

新宿靖国通り店では、3階限定でゴジラ装飾を施した「ゴジラスポット」を設置。週替わりでゴジラのフィギュアが並び、今回は「シン・ゴジラ」「スペースゴジラ」「バーニングゴジラ」などが展示されていた。さらに窓の外にはゴジラロード、新宿東宝ビルに鎮座するゴジラヘッドも望めるという絶好のロケーション。まさに“ゴジラの聖地”と呼ぶにふさわしい空間だ。

■「横浜家系ゴジラーメン BLACK」


まずは「横浜家系ゴジラーメン BLACK」から実食。キャッチコピーは「破壊的な香ばしさと漆黒の衝撃」だ。丼が運ばれた瞬間、視界に飛び込んでくるのは漆黒のスープと、中央にそびえる焼きバラ海苔。ギザギザとした造形は、まさにゴジラの背びれを思わせる。

スープをひと口すすると、焦がしニンニクの香ばしさが一気に広がる。黒マー油の深いコクに、特製マー油ジャンが葱や肉の旨味を重ねる。「壱角家」特有の力強い豚骨醤油スープと融合し、重厚なインパクトを生み出していた。

濃厚でありながら、重たさ一辺倒ではない。香ばしい風味が後味を引き締め、自然と箸が進む。背びれを模した焼きバラ海苔をスープに浸せば、磯の香りと黒マー油が絡み合い、味わいにさらなる奥行きが加わる。まさに“破壊的な香ばしさ”。ゴジラの圧倒的存在感を味覚で体感できる一杯に仕上がっている。

■横浜家系ゴジラーメン RED

続いて「横浜家系ゴジラーメン RED」へ。「ゴジラと赤」といえば、「シン・ゴジラ」のキービジュアルや「バーニングゴジラ」の姿が印象的だ。今回はちょうどその2体が展示されており、雰囲気も相まって気分は最高潮。

キャッチコピーは「熱き咆哮を彷彿とさせる、スパイシーな赤い情熱」。ゴジラの内に秘めたエネルギーを“赤”で表現した一杯だ。スープには山椒と唐辛子をブレンドした特製ペーストが溶け込み、立ちのぼる香りからすでに刺激的だ。

一口めは爽やかな辛味が立ち上がり、次第に山椒の痺れがじわりと広がる。ただし刺激は過度ではなく、家系スープの旨味をしっかりと残している点が秀逸だ。たっぷりの茹で野菜に、ザクザク食感の食べるラー油が絡み、食欲をさらに加速させる。食感のコントラストも楽しく、「BLACK」とは異なる方向性で攻めてくる一杯といえる。

こちらも背びれ型の焼きバラ海苔が存在感を放ち、ビジュアル面でもゴジラらしさを強調。辛さの奥に旨味が残り、気づけばスープをちびちびと飲み進めてしまう。後を引く絶妙なバランスだ。

「BLACK」は“重厚な破壊力”、「RED」は“燃え上がる情熱”。どちらも「壱角家」の家系ラーメンを軸に、「ゴジラ」の世界観を巧みに落とし込んだ完成度の高いコラボとなっていた。食後にゴジラロードを歩けば、その余韻はさらに深まるはず。ゴジラファンはもちろん、家系好きにもぜひ体験してほしい。

コラボ詳細

●コラボメニュー
「横浜家系ゴジラーメン BLACK」
「横浜家系ゴジラーメン RED」
価格:各1,390円(税込)

●コラボ限定オリジナルノベルティ
コラボメニュー1品注文につき、「コラボ限定オリジナルステッカー」(全4種)をランダムで1枚プレゼント。

●コラボ限定オリジナルグッズ
・コラボ限定 缶バッジ(ブラインド/全8種)
価格550円(税込)
・コラボ限定 アクリルスタンド(ブラインド/全6種)
価格:950円(税込)
・コラボ限定 レンゲ(全1種)
価格:1,950円(税込)
・コラボ限定 どんぶり(全1種)
価格:3,200円(税込)
・コラボ限定 トートバック(全1種)
価格:1,550円(税込)

(撮影/ひがけん)

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加藤 大樹

加藤大樹。1987年9月11日生まれ。茨城県出身。2007年、ニコニコ動画でゲーム実況グループ「ゆとり組」として活動。ゲーム実況をきっかけに出版の道へ進み、著書『プリキュアシンドローム!』(幻冬舎)などを上梓。WEBメディア「マイナビニュース」の編集者・ライター・広告制作ディレクターなどを経て、現在フリー編集・ライターとして活動 お仕事のご連絡はこちらまで kato.daiki.po@gmail.com kato@subculture.co.jp