海外で飲食業起業やマーケティングを学んだ経験を持つ著者が、現場の課題に応えます。飲食店の方はもちろん、日本食の魅力を世界に届けたい方に役立つ実践的な一冊『英語でカツ丼ってなんていう?』10月10日発売

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株式会社みらいパブリッシング(東京・高円寺/代表取締役:松崎義行)は、新刊『英語でカツ丼ってなんていう?』を2025年10月10日に発売いたします。

本書は、著者が仕事で訪日客を案内するなかで「もっとわかりやすいメニューがあれば…」という思いから生まれました。
観光庁の調査によれば、訪日外国人が最も期待しているのは「本場の日本食を味わうこと」。
しかし、メニューが十分に伝わらず、せっかくの来店機会を逃してしまうお店も少なくありません。

本書では、よくある誤訳例を取り上げながら、正しい英語表現をユーモアたっぷりに紹介。
読み進めるうちに、自然と「伝わる英語メニュー」が作れるようになります。
訪日客が安心して注文できるのはもちろん、店舗の集客や満足度アップにもつながる一冊です。

詳しくはこちら
https://miraipub.jp/books/34574/

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正しく伝えれば売上アップ!

そのメニュー、本当に伝わっていますか?
インバウンドの拡大で外国人客が急増している今、「伝わる英語メニュー」はお店の売上を左右する大切なポイントです。

本書には、クスッと笑える誤訳例と、外国人が「これをください!」と注文したくなる正しい英語表現を約1200種類掲載! さらに、英語が苦手な人でも安心できる工夫も満載です。

★よくある誤訳例から学べる
★すぐ使える「正しいメニュー表現」
★注文につながるコツをやさしく解説

個人経営の飲食店やカフェの店主はもちろん、観光地や商業施設で接客に携わる方にも役立つ一冊です。

本書の特徴
【最新の知見】インバウンド対応の必須表現を網羅
【情報量】約1200種類のメニュー名を収録!
【実用性】すぐに書き換えられる具体的な英語表現
【ユーモア】「ざんねんな誤訳例」で楽しく学べる
【信頼性】外資系企業勤務、英語×食文化の専門ブロガーによる執筆

目次
第1章 英語圏の人がびっくりする!ありがち英訳ミス集【メニュー編】
第2章 メニュー以外も危ない!英語表現の落とし穴
第3章 今すぐ使える!伝わるメニュー実用リスト
第4章 売れるメニューはここが違う!
巻末付録:食材まるわかり 英語ミニ辞典

【著者プロフィール】
岸 雅之(きし まさゆき)
外資系IT企業勤務/『英語のアンテナ』運営者。
大学では英米文学を学び、ホテルで接客を経験。アメリカ留学では飲食業、アイルランドの大学院ではマーケティングを専攻。
現在は「日本の食と英語」をテーマに執筆やブログ運営を行い、世界の胃袋と心をつなぐことを目指している。趣味はアイルランド発祥のスポーツ・ゲーリックフットボールで、国際大会にも参加。
ブログ「英語のアンテナ」:https://eigodekatsudon.hatenablog.com/

【書籍概要】
書名:英語でカツ丼ってなんていう?
著者:岸雅之
発売日:2025年10月10日
価格:1980円(税込)
体裁:四六判 176ページ ソフトカバー
ISBN:978-4-434-36584-3

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【会社概要】
会社名:株式会社みらいパブリッシング
所在地:東京都杉並区高円寺南4-26-12 福丸ビル6階
HP:https://miraipub.jp/

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