【独占取材】K-1日本代表・吉野紗帆、3日目で圧巻の3-0勝利

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【WAKO世界選手権2025・アブダビ】
日本代表・吉野紗帆、2025年11月26日、3日目で圧巻の3-0勝利。松本海翔は明日イタリア強豪と激突
アラブ首長国連邦・アブダビで開催中の「WAKO世界キックボクシング選手権2025」は大会3日目を迎え、日本代表が躍動している。

■吉野紗帆、実力差を見せつける完勝
日本代表・SAHO(吉野紗帆)選手は、ギリシャの Aroniada Konstantina 選手と対戦。
試合は終始吉野選手が主導権を握り、 3-0の圧勝 で見事勝利を収めた。
スピード、技術、ポイントメイクすべてで上回り、世界の舞台で存在感を示した。

■明日の対戦カード
大会4日目には、日本代表の2名が再びリングに上がる。
● 松本海翔(日本)
vs Anim Emmanuel Yirenkyi(イタリア)
● SAH O(吉野紗帆)(日本)
vs Galinova Polina(ブルガリア)
それぞれ強豪国の選手との対戦となり、さらなる勝利が期待される。
日本代表の快進撃に会場からも注目が集まっている。
明日の試合結果にも期待したい。

本大会には、日本選手団の役員として樽谷大助氏が、メディカルケア担当として娘の日向(ひなた)氏が同行し、選手たちをサポートしています。樽谷氏はWAKOのレフリー講習を受講済みであり、日本人二人目の国際レフリーを目指すなど、日本キックボクシングの国際的な地位向上に貢献している。

本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 日本キックボクシングリーグ機構
https://kickboxingleague.com/

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