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株式会社三笠書房(東京都千代田区/代表取締役:押鐘太陽)は、
新刊書籍『それ、いつまで持ってるの?』(著者:筆子)を10月30日(木)に発売いたします。
■『それ、いつまで持ってるの?』
・アマゾン:https://amzn.to/46VZ9ZX
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100313700
〈内容紹介〉
昔の手帳、やせたら着る服、
子どもの絵、正体不明のコード類……。
今年こそ、折り合いをつける!
「いつか使うかも……」 が、
あなたの家を狭くします。
この本には、そんな物たちと上手に向き合い、
心と空間をスッキリさせる方法が満載です。
──著者
それ、筆子なら「即捨て」です
◇写真……感傷に浸らず整理する4ステップ
◇日記や手帳……「後で読み返すかも」は99%やってこない
◇子ども関連……「成長の抜け殻」をいちいち取っておかない
◇自己投資……「使わなかった自分」を責めない
◇実家……年齢とともに、片付けは「大仕事」に
家事がサクサク、時間ができる、頭もスッキリ……
捨てるってこんなに気持ちいい!
■商品情報
書名:『それ、いつまで持ってるの?』
著者:筆子
定価:847円
ジャンル:王様文庫
ISBNコード:978-4-8379-3137-9
発売日:2025年10月30日(木)
発行所:株式会社三笠書房
・アマゾン:https://amzn.to/46VZ9ZX
・三笠HP:https://www.mikasashobo.co.jp/c/books/?id=100313700
■著者:筆子(ふでこ)
カナダ在住の60代ミニマリスト。1959年、愛知県生まれ。かつてはものに囲まれた生活を送っていたが、あるときため込んだものの多さに疲れ、シンプルな暮らしを志すように。1996年にカナダへ渡り、暮らし始める。50歳のとき、経済的不安を感じ、本格的にミニマリストになる。ブログ「筆子ジャーナル」では、持たない暮らしや海外のミニマリストに関する情報を発信。著書に『それって、必要?』(三笠書房《王様文庫》)、『1週間で8割捨てる技術』(KADOKAWA)、『書いて、捨てる!』『買わない暮らし。』『本当に心地いい部屋』(以上、大和出版)、『50歳からのミニマリスト宣言!』(扶桑社)がある。
・ブログ「筆子ジャーナル」
https://minimalist-fudeko.com
・note
https://note.com/fudeko59
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